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日々妄想を糧に生きております。
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というわけで止まっていたモアプリをプレイしています。
青学しかクリアしてないんだよね。青学の本命はタカさんですが他の学校にもいるんだよ!頭ぶっ飛ぶ人がね!いっぱいね!
というわけでレポでもと思ったんですけど青学プレイしたのがだいぶ前でほぼ覚えていないので峰っ子からとも思いましたがメモを取っていない罠。ルドルフからですね。
僕のテンションはまだ始まったばかり!



用意はよろしいですか?








不二弟ルートは全体的に弟!としかみれないですね。頼まれた仕事は携帯ゲーム機(笑)で遊んでて出来てないわ、お菓子作りは砂糖を増やしたいわデートで食べたかぼちゃ入りカレーは辛いとダダをこねる。弟属性を備できない私。
そんな裕太のルートでは他の人がぐいぐい来ます。特に不二兄。自然を装ってぶつかってきますが、お前、確信犯だろう。何せクローズド・愛の持ち主ですもんね。分かってる。
「君、ルドルフの人?」
ルドルフの制服を着たヒロインにそれはないぜ不二先輩。
「彼女と(わざと)ぶつかっちゃってね。落ちた物を拾うのを手伝ってもら(うフリをして裕太の彼女候補に自己紹介をしようと思)ってただけだ
よ。あわてなくても大丈夫だよ、裕太」
ゴクリ……これが青学の天才、不二周助。
「裕太はちゃんと働いてるかい?」
「相手がキミだからじゃないのかな?」
「裕太。ハッキリしないと横から盗られちゃうよ?」
「クス。可愛い弟の邪魔なんかしないよ?」
母親かおまいは。でもその弟をおもちゃにする気持ち、よく分かるぜ。
2度目のデートの際に二人で図書館の外でお弁当を食べるというシチュエーションがありますが、悲しいかな背景の塔が裕太の頭に突き刺さっています。あれ、キミ宇宙人だっけ??
クライマックスまでいくと「俺の自慢の兄貴だからな。存分に羨ましがってくれ」なんていってしまう不二兄弟でした。告白は二の次。ブラコンすぐる。
告白した後、裕太とヒロインには少し気まずくなってほしい。意識しすぎてあわあわ何しゃべったら良いやら分かんなくなって木更津や柳沢に乱入して欲しい。ルドルフ大好き。
エンディングでは全員にバレンタインのチョコを用意しているヒロインにやきもちを焼く裕太。ちゃんと裕太のご機嫌のとり方をしっているヒロインにはこれからもしっかりと手綱を握ってて欲しい!
おめでとう裕太!
そんな裕太のスペシャルボイス(学プリ)は「お前に『好き』っていうのは……照れ臭いけど嫌いじゃないぜ」
連動パスワードは「○○、うわっ!?電話かっ…兄貴からならいないっていってくれ」でした。


怒られそうなオマケ。
ケーキの作り方講座にて
「イチゴは一杯入れていいんだよな?」
「うん、たっぷり入ってるほうが美味しいから」
「よーし、入れてやる!」
アッー!言い方が卑猥。
ごめんね!
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